K‐1 REVENGE 2006 北海道アイスアリーナ

「K‐1 REVENGE 2006」が30日、北海道で開催されました。

2000年に急性前骨髄球性白血病で急逝したアンディ・フグさんの七回忌追悼イベントとして行われた今大会。

メインイベントは05年WORLD GP準決勝と同じ顔合わせの武蔵 VS グラウベ・フェイトーザ。武蔵選手は谷川貞治K‐1イベントプロデューサーに自ら志願してこの一戦に臨んだようですが、最終ラウンドに右ストレートでダウンを奪われ、判定負けで返り討ちに遭いました。

武蔵は昔に戻ってしまった気がします。終盤に気を緩めたところに痛打を浴びて負けるパターンです。カークウッド・ウォーカーに何度も負けていた時代に戻ったような気が…。それとも、グラウベが強くなったのかな?

セミファイナル(だったんですね…)では、曙vsチェ・ホンマン。大幅な減量に成功にラストチャンスとなる雪辱に燃えた曙でしたが、“進化する大巨人”ことホンマンは全く寄せつけませんでした。2ラウンドに右ストレートでテンプルを打ち抜きノックアウトで勝利しました。大会後には谷川プロデューサーも「曙選手はこれが最後のK−1になると思う」と宣言し、曙にK−1の扉は閉ざされました。

今のチェ・ホンマンに勝てる選手はそういないでしょう。そんな中、曙が挑んでも厳しいです。総合格闘技やプロレスで頑張って欲しいです。

“史上最強の素人”ボビー・オロゴンがK−1ルールに初挑戦。総合ルールのクセが抜けずに投げを多用し凡戦を披露。反則の減点と1ラウンドにダウンを奪われ、藤本祐介に敗れました。

結局、4試合組まれたリベンジマッチでリベンジに成功したのはマイティ・モーを判定で下したレミー・ボンヤスキーだけでした。剛腕フックを振るったゲーリー・グッドリッジもピーター・アーツにハイとローキックで攻められ判定負け。改めてリベンジの難しさが浮き彫りとなりました。

ピーター・アーツの充実ぶりが今年は目を引きますね。最近のグランプリでは、勝利したのにケガで上に進めないパターンが多く見られます。K−1開幕以来14年連続決勝ラウンド進出と、8年ぶり4度目のK−1制覇へ頑張って欲しいです。


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